海老名市民児協は、児童虐待防止推進月間を市民に普及するにあたり、市内民生委員・児童委員、主任児童委員がオレンジリボンに襟やネームプレートに付けて活動しました。また、「児童の登下校や身近な公園での様子、子どもの泣き声など住宅周辺の異変、夕方遅くまで遊んでいる子どもがいないか。」など、見守りや安全パトロールに一層注意を喚起して子どもたちの安全・安心が保たれるように取り組みました。

　市民の皆さん、下記パンフレットのとおり「子どもの権利」を理解して、近所の子どもの様子が普段と違うのを感じたり、夜遅くまで家の前にたたずんでいるのを見たりしたら「１８９」に連絡してください。 　身近な民生委員・児童委員もしくは主任児童委員と相談してください。

児童の安全・安心を見守るキーマンは主任児童委員です。 海老名市の主任児童委員部会の部会長さんを紹介します。